2014年大阪城梅林梅だより_TOP

冬至梅(2014,01,27)(2014,02,11)(2014,02,14)『2/14梅開花発表』(大阪管区気象台指定・梅の標準木/白加賀、2014,02,16)(2014,02,23)(2014,03,06)(2014,03,08)(2014,03,09)(2014,03,12)(2014,03,16)(2014,03,27)

2014年総括

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 年初から続いた寒波の影響でかなりのスローペースでスタートした本年の観梅シーズンでしたが、2月中盤からは順調に推移し例年より数日遅れ程度のペースでシーズンを終了しました。本年はプラムボックスウィルス予防対策のため恒例だった梅木の展示即売会は開催されず、また盆梅展示も行われないなど少々寂しいシーズンとなりました。ちなみに大阪管区気象台による梅の標準木(白加賀)の開花発表は例年より4日遅い2月14日。梅林全体としての満開は3月10日あたりとなりました。

 昨年も触れましたが花の状態はここ数年ますます悪くなっており、満開時といえどもボリューム感が全く感じられなくなっています。これは公園管理事務所の組織変更と大リストラによる人員の大幅削減により従来の手厚い管理が出来なくなってしまったことが一番の原因ですが、施肥などのケアがほとんどなくなってしまったにもかかわらず従来以上にきつい剪定だけは続いており、これでは樹勢が衰えてしまうのも当然ではないかと思います。またここ数年は少し状態が悪くなった梅木は簡単に伐採されているのも気になるところです。

 関西でもプラムボックスウィルスの広がりが懸念される中、管理の負担はますます増えていくはずで今後の状態がますます心配です。イルミネーションやモトクロスも大いに結構ですが、このあたりで管理体制を根本的に見なおしていただかないと全国に名が轟くまでになった梅の名所もヤバいことになってしまいますよ。>橋下さん

※農林水産省 植物検疫所 ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の緊急防除について

2004~2005年ごろの風景 ・・・ご参考までに

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お知らせ(2013,12,15~2014,03,27)

スライドショー / 2014年ハイライト

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