大阪城・桜・アルバム

  大阪城公園の桜の見所、お花見のオススメスポットを紹介します

アルバム

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20140403_38.jpg大阪城公園は大阪を代表する桜の名所のひとつ。20140403_10.jpg広大な園内には3,000本を超える桜が植えられており、20140403_19.jpg桜の季節には城内どこにいっても、20140402_14.jpg何らかの桜花を楽しむことができる。20140409_10.jpg大阪城公園の桜の特徴は山桜、里桜の方が、
20140327_22.jpgソメイヨシノよりも本数が多いこと。20140323_29.jpgよって3月中旬から咲き始める寒緋桜や、20140323_30.jpg早咲きの枝垂桜や山桜、そしてソメイヨシノを挟んで、20140414_17.jpg4月中~下旬までの長きにわたって多彩な桜たちを楽しむことができる。20140414_09.jpg歴史上有名な秀吉の醍醐の花見は慶長3年3月15日に開催された。
20140409_43.jpgこれは新暦で言えば1598年4月20日に相当する。20110424_06.jpg現在の感覚で言えば花見の季節は過ぎているのだが、20140409_17.jpg明治以前の日本では桜といえば八重桜や一重の山桜のことだった。 20120408_03.jpgそもそもソメイヨシノは明治初年に東京・染井の植木屋から売り出されて爆発的な人気を得た突然変異的な新種なのである。20110411_07.jpgその起源には諸説あるが、葉の出る前に一斉に花開き、
20140410_24.jpg華やかに薄紅色に輝きパッと散る。その強烈な個性と木の育て易さから瞬く間に全国を制覇したという。20140414_23.jpg秀吉たちが醍醐で楽しんだのは遅咲きの山桜や、20140409_12.jpg八重桜だったとすればこの日程も納得できるだろう。20140403_43.jpg続いては城内のお花見スポットを紹介します。20120408_09.jpg最も名高いのは300本の桜木が咲きそろう西の丸庭園。
20140403_25.jpgもっとも、ここは本数を誇るというよりも、20140403_36.jpg広大な芝生庭園のまわりにバランスよく配された、20140403_34.jpg満開の桜花をゆっくりと楽しむことができるところに価値がある。20140403_33.jpg西の丸庭園では毎年、桜花の時期には夜間ナイターが実施され、20140403_31.jpg多くの花見客で賑わっている。
20140403_27.jpgまた、ここには大阪管区気象台指定の「桜(ソメイヨシノ)の標準木」が2本あり、20140403_28.jpgその木に5~6輪の花が開花した時点をもって大阪の桜の開花が宣言されている。20140403_18.jpg続いては堀を縁取るように多くの桜木が配された南外堀エリア。20140403_12.jpg見事なソメイヨシノを中心に、20140410_23.jpg多くの枝垂桜や山桜なども巧みに配置されており、
20120408_06.jpg数多くの桜も合わせて楽しむことができるのがいいところだ。20140403_32.jpgまた夜も時間制限がないこともあり、20140403_14.jpg毎年朝早くから夜遅くまで典型的なお花見風景が繰り広げられている。20120408_01.jpg南外堀東側の高台「算用曲輪」は20120408_02.jpg見事な桜花が天蓋のように空を覆う場所で人気が高い。
20140402_02.jpg東外堀周辺は城内で最も新しく整備されたところだが、20140402_03.jpg若木のソメイヨシノ並木もだんだんと見応えがでてきた。20140410_07.jpgちなみに東外堀周辺は公園内唯一のバーベキュー許可エリアとなっている。20140402_01.jpg東外堀以東の市民の森や記念樹の森も、20140402_05.jpg多くの樹木にマッチするよう多くの桜が植えられている。
20140409_31.jpg続いては北外堀エリア。20140405_06.jpgこの辺りもソメイヨシノが数多く植えられている。20140405_11.jpg中でも思い出の森は銀杏並木を挟んで、ソメイヨシノと同時期に見頃を迎える、20140409_25.jpg大阪城桃園の普通咲き種の桃達も合わせて楽しむことができる。20140402_12.jpg梅の終わった大阪城梅林もお花見の穴場の一つ。
20110411_05.jpg極楽橋から京橋口間の飛騨の森周辺にも桜木は多い。20140402_19.jpgまた、豊国神社裏の南外堀沿いの武者走りも、20140402_20.jpg見事な桜が見られる割に人の少ない狙い目スポット。20140403_20.jpg大手門から多聞櫓を抜け、20140403_21.jpg大手門から本丸へ向かう道筋も、
20140403_40.jpg見事な桜をたっぷりと楽しむ事ができる。20140403_24.jpgただ、この辺りは人通りが多いためお弁当はちょっと広げにくいかも。20140403_41.jpg西の丸庭園入口脇の八重紅枝垂桜も人気が高い。20140403_42.jpg城内側から見た六番櫓も満開の桜に映える。20140403_47.jpg空堀沿い、桜門前の桜並木も見事です♪
20140402_30.jpg本丸エリアも各所に桜が点在するが観光客で混雑するので、20140409_15.jpg山里丸、内堀沿い東端など中心部を外れた辺りがオススメ。20140409_41.jpgソメイヨシノが終わっても桜の季節はまだまだ続く。20140414_20.jpg特に玉造口内側一帯は福禄寿、高野姥といった里桜が集中しており、20110424_01.jpg4月中~下旬まで多くの桜を楽しむことができる。
20140405_17.jpgまた、ソメイヨシノと時期は重なるがこの周辺は大島桜も集中的に植えられていて、20140402_17.jpgひと味ちがった桜花をたっぷりと堪能することができる。20140419_08.jpg大阪城公園でシーズン最後の桜となるのは本丸南東角と、20140419_03.jpg大阪城梅林内の遅咲きの山桜。20140419_05.jpg開花は例年4月20日すぎ。桜シーズンを締めくくるにふさわしい白く清楚な花姿です。

※ご注意
 西の丸観桜ナイターは2014年からシステムが大きく変わっています。
 今後のことは不明ですのでお出かけ前には必ず大阪城公園のサイトにて事前確認をお願いします。

※参考:渡辺武 著 大阪城・秘ストーリー(東方出版、2001)



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