大阪城のライトアップ

大阪城のライトアップ

20110710_02.jpg 大阪のを代表する夜景の一つ「大阪城天守閣」の夜間ライトアップは昭和31年(1956)に始まった。その後、万国博覧会(1970)、築城400年記念大阪城博(1983)と機会あるごとに見直しが行われ、より明るく変化に富んだものへと変わっている。

 現在のライトアップは平成9年(1997)3月に天守閣が平成の大改修を終えた際、「人が住んでいるような暖かさ」、「歴史と特徴の強調」の二つをテーマとして全面的に改定されたものである。順を追った段階的な点灯など演出性の高いライトアップとなっているとともに、キセノンライトは最大96KWと従来の3倍に強化され、また、鯱や金飾りを効果的に輝かせるための特殊フィルターや光ファイバーによる特別照明器材もふんだんに使用されるなど、技法的にも高度な手の込んだものとなっている。ちなみに、このライトアップは1994年、北米照明学会大賞を東京港レインボーブリッジの照明演出で受賞した世界的な照明デザイナー・石井幹子さんの手によるものである。

 また、近年では2009年11月14日に行われた世界糖尿病デーにちなむブルーライトアップ、映画「プリンセス トヨトミ」公開に先駆けたプレミアムイベントでの赤色ライトアップなど、年に数回ライトアップ色が変わることがある。

20110710_01.jpg ちなみに従来シンプルなスポット露光だった外堀に面してたつ櫓へのライトアップは2006年、全国都市緑化おおさかフェア開催に合わせて行われた外堀外周部の公園整備の際に全面的に見直しが行われている。周囲の石垣一帯を含めて演出するものへと大きくスケールアップし、より明るく、より立体的に浮かび上がる巨大な石塁は従来にも増して雄大で幻想的な雰囲気を醸し出すものとなっている。


*ご注意 城内は照明の届かない箇所が多いため、くれぐれもライトアップ見物の際は防犯にご注意下さい。本丸広場へは比較的明るく、人通りも多い大手口からの訪問をお勧めします。

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アルバム/大阪城天守閣のライトアップ

DSC_0481.jpg大阪城天守閣のライトアップをスライドショーで紹介します。

アルバム/大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション

20131220_21.jpg2013年12月から2014年2月まで西の丸庭園で開催中の『大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション』を紹介します。

紫のライトアップ(Relay For Life Japan /2013 OSAKA)

20131012_01.jpg2013,10,12に行われたがん患者をサポートするチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013」にちなんで開催された紫色のライトアップを紹介します。

ピンクのライトアップ(大阪ピンクリボンキャンペーン2013)

20131001_015P.jpg2013,10,1、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われた大阪ピンクリボンキャンペン2013時のピンクのライトアップを紹介します。

オレンジのライトアップ(児童虐待防止・オレンジリボンキャンペーン2013)

20131101_10.jpg2013,10,1、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動である「オレンジリボン運動」に賛同して行われたオレンジライトアップの様子です。