大阪城の石垣

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最終更新: 2014-07-24

大阪城の石垣

Hishi_21.jpg 大阪城の魅力は何と言っても江戸期の縄張がほぼ完璧な形で残っていることである。建造物の多くは戊申戦争時の城中大火と太平洋戦争の空襲で失われているが、全てが立派な花崗岩の切石で統一され他に例を見ない規模で組上げられた石垣は徳川幕府の威光が頂点に達した時点での天下普請による築城であったことを偲ばせるに十分なものである。

 また、桃山時代後期から江戸初期にかけて続いた築城ブームの中で急速に発展した日本の石積技術が頂点に達した時期の建造とあって高さ、使用されている巨石群、石垣全体に見られる見事な扇の勾配など、そのスケールに加えて日本の築城技術の総決算ともいうべき技術が詰め込まれたものになっている。

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【 日本の石組み技法 】LinkIcon
穴太積みに始まる日本の石積み技法、花崗岩の特性等

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【 大阪城の石垣/見どころ 】LinkIcon
城内各所の石組みの特徴を紹介します。

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巨石についてLinkIcon
城内で見られる巨石の紹介。
ランキング等。

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大阪城で見られる石組技法LinkIcon
※製作中。
近日アップの予定です。

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otemae031.jpg大手口otemae005.jpg西外堀側から見た大手口nishi-42.jpg緻密に組み上げられた西外堀の石垣。Hishi_01.jpg本丸南面。使われている石の大きさにスゴイの一言。Hishi_16.jpg取り分け入念に組み上げられた本丸南面石垣。
ninomaru035.jpg国内最大級の高さを誇る本丸東面の高石垣minami_45.jpg日本の石組み技法の粋が詰め込まれた南外堀。otemae006.jpg見事な「扇」の勾配。南外堀。Hishi_33.jpg大阪城を特徴付ける巨石群。これは桜門枡形内の蛸石。higashi_06.jpg地盤が脆弱で難工事区域だった北&東外堀地区の石垣は概して低い。


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