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ジャンジャン横丁

たまには昼間から酔っ払ってもいいじゃん
許してあげよう(^^)

最終更新 2001.8.18


 何とまあ、小ぎれいになってしまったこと!それが久々に訪れてみての第一印象。以前はもっと濃いムードが一面に漂っていた、と思う。それでも、やっぱり昼間から立ち飲み屋で一杯やったり、将棋センターで熱くなってるおっちゃん達がタムロする様は相変わらずか。
 このあたりの雰囲気(大阪の中でも独特だけど)に入っていけるかどうかは、いわば「大阪文化」への一つの試金石。特にスノッブな東京人には、なかなかなじめないようだ。まあ、人それぞれのキャパの問題だったりもするけどね。

ジャンジャン横町入り口 大阪市営地下鉄「動物園前」駅を出て数分。JR環状線のちょっぴり(一昔は大いに、だった)ションベン臭いガード下をくぐると、そこは新世界への入り口「ジャンジャン横丁」だ。路地裏チックな細い道に所狭しと串カツを中心とした立ち飲みの店、将棋センターなどが軒を連ねている。
 
ジャンジャン横町 「どて焼」、「串カツ」、「いかやき」などの看板が並ぶ。大概はこじんまりした立ち飲みの店だが、真昼間からずいぶん繁盛しているなあ。値段の方はとってもリーズナブル。串カツのソース壷はカウンターに等間隔でおいてあり、他の人と共用。もちろん「二度づけ禁止!」
ジャンジャン横町将棋センター こういった「将棋センター」が、この周辺に数多くある。やはり昼間からおっちゃん連中を中心として大繁盛。いやはや、すごい熱気だこと。
ジャンジャン横町風景 ちょっと前までは昼間でも薄暗くて、独特なムードがあったこのあたり。今ではアーケードも新しくなり、明るい雰囲気だ。ただ、両サイドに並ぶ商店もポツポツとはぬけが目立つのが気になる。
噴泉浴場跡 ジャンジャン横丁の出口を新世界側から見る。横の崩れかけたレンガ塀の残骸(わざと保存しているのかな?)は戦前、この地で営業していた噴泉浴場の名残。「ラヂウーム鉱泉」として親しまれ、戦災で焼失するまでは有名な場所だった。     
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