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大阪市営地下鉄「動物園前」駅を出て数分。JR環状線のちょっぴり(一昔は大いに、だった)ションベン臭いガード下をくぐると、そこは新世界への入り口「ジャンジャン横丁」だ。路地裏チックな細い道に所狭しと串カツを中心とした立ち飲みの店、将棋センターなどが軒を連ねている。
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「どて焼」、「串カツ」、「いかやき」などの看板が並ぶ。大概はこじんまりした立ち飲みの店だが、真昼間からずいぶん繁盛しているなあ。値段の方はとってもリーズナブル。串カツのソース壷はカウンターに等間隔でおいてあり、他の人と共用。もちろん「二度づけ禁止!」 |
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こういった「将棋センター」が、この周辺に数多くある。やはり昼間からおっちゃん連中を中心として大繁盛。いやはや、すごい熱気だこと。 |
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ちょっと前までは昼間でも薄暗くて、独特なムードがあったこのあたり。今ではアーケードも新しくなり、明るい雰囲気だ。ただ、両サイドに並ぶ商店もポツポツとはぬけが目立つのが気になる。 |
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ジャンジャン横丁の出口を新世界側から見る。横の崩れかけたレンガ塀の残骸(わざと保存しているのかな?)は戦前、この地で営業していた噴泉浴場の名残。「ラヂウーム鉱泉」として親しまれ、戦災で焼失するまでは有名な場所だった。 |